小学5年生の子どもが、これまで使っていたビヨンドマックスレガシーからワニクラッシャーパワーマックスジュニアへ替えました。スペック上は長く、重くなるため、「本当に振れるのか」「打った感覚はどう変わるのか」が気になるところです。この記事では、実際に使った本人の感想を中心に、重さ、振りやすさ、打感、飛距離の違いをレビューします。

パワーマックスジュニア82cmはレガシーより2cm長く、約40g重い

今回使用したパワーマックスジュニアは、82cm・約610g・トップバランスです。使用者は小学5年生、身長153cm・体重55kgです。
以前使っていたのは、ビヨンドマックスレガシーのトップ、80cm・平均570g。パワーマックスジュニアへ替えることで、2cm長くなり、重さも約40g増えました。
保護者として最も気になったのは、この40gの差です。数字だけを見ると大きな変化なので、実際に振ったときの重さや疲れ方がどう変わるのかを見ました。

レガシーより重いが、ヘッドの重さを生かして振れる

本人に聞くと、パワーマックスジュニアはレガシーより明確に重いそうです。
ただし、本人は「ヘッドの重さを生かして振れる」とも話しています。重さは感じているものの、それがそのまま振りにくさにつながっているわけではないようです。
今のところ、重いから使いたくないという様子もなく、実際に振れているというのが現時点での印象です。
私も2本を振り比べましたが、約40gの差から想像したほど重くは感じませんでした。むしろパワーマックスジュニアの方が振りやすい印象があり、ヘッドが走るような感覚もあります。グリップもレガシーに比べ細く感じました。

レガシーは「ミートしやすい」、パワーマックスジュニアは「めちゃ飛ぶ」

2本の違いを本人に聞くと、レガシーについては「ミートしやすい」と話しています。パワーマックスジュニアへ替えたからといって、レガシーを打ちにくいと感じているわけではありません。
一方、パワーマックスジュニアは「打感がない」というのが本人の表現です。これは悪い意味ではなく、レガシーと比べたときに、ボールを打った手応えが違うという感覚です。
本人はこの2本を、「レガシーはミートしやすい。パワーマックスジュニアはめちゃ飛ぶ」と表現しました。短い言葉ですが、本人が感じている違いがよく出ています。
飛距離については、本人が「パワーマックスジュニアの方が飛ぶ」と感じているだけではありません。実際に打っている様子を見ても、今回の使用ではパワーマックスジュニアの方が明らかに遠くへ飛んでいました。
打球速度についても、本人はパワーマックスジュニアの方が速く感じると話しています。ただし、飛距離も打球速度も機器では測定していません。そのため、「パワーマックスジュニアの方が必ず飛ぶ」「打球速度が上がる」とは言えませんが、子どもが2本を使ったときの感想です。

試合で使うなら本人が選んだのはパワーマックスジュニア

どちらを試合で使いたいか聞くと、本人はパワーマックスジュニアを選びました。本人が感じている飛距離や打球速度への手応えが、選ぶ理由の一つになっています。
また、見た目もかなり気に入っています。「オレンジがかっこいい」「オレンジがワニっぽい」と話しており、子ども自身が使いたいと思えるデザインも魅力のようです。
一方で、本人は「慣れればもっと打てる」とも話しています。すでに振れてはいるものの、まだ完全に慣れた感覚ではありません。
今の段階で完成形というより、使いながらさらに慣れていきたいという感覚です。試合で使いたいと思う一方で、まだ慣れる余地があるというのが本人の率直な評価でした。

まとめ|パワーマックスジュニア82cmを使って感じたこと

今回、子どもが実際に使って感じたことは以下の通りです。
  • 本人も「レガシーより重い」と感じている
  • それでも「ヘッドの重さを生かして振れる」と話している
  • レガシーは「ミートしやすい」
  • パワーマックスジュニアは「打感がない」という感覚
  • 本人の表現では「レガシーはミートしやすい。パワーマックスジュニアはめちゃ飛ぶ」
  • 今回の使用では、パワーマックスジュニアの方が明らかに遠くへ飛んでいた
  • 打球速度も本人はパワーマックスジュニアの方が速く感じている
  • 試合で使うなら本人はパワーマックスジュニアを選ぶ
  • オレンジのデザインも気に入っている
  • 本人は「慣れればもっと打てる」と感じている

まだ完全に慣れた段階ではありませんが、現時点では本人が試合で使いたいと思える一本になっています。

※画像は生成AIによるイメージです。